MAZIMANZI’s blog

剤の味は罪の味

〜グラマス1バリえぐいて‼️笑〜

皆さんはシャドウバースというゲームをご存知だろうか‼️

知らない人はオレのブログの過去の記事を読んでね‼️ 

シャドバを知らない人にも極力伝わるように書いています。

 

さて、今月初めこのゲームに興じている愚かなオレは割と悩んでいた‼️

 

毎日開催されるtonamel大会(ユーザーが開いてる非公式大会のようなもの。優勝すると賞金やzone24本などの豪華報酬がもらえる) で全く優勝できねぇ‼️

 

たま〜に2位や3位になることはあっても、マヂに優勝できない‼️

 

優勝して、賞金とzoneのプールに溺れ、かつての若き頃の夢であった、ゲームで賞金を獲得する という目標を果たせない‼️

 

悪魔が語りかける。

 

「お前は弱ぇんだよ。要するに雑魚。一生日の目を浴びることのない有象無象だ。才能ないからこのゲームやめろ。」

 

オレは言い返す。

 

「オレはリリース当初からこのゲームをやっているんだぞ‼️ 雑魚とは言ってくれるじゃねぇか‼️」

 

😈「なら、グランドマスター1(グランドマスターよりもさらに上の称号)を目指してみるんだな。過去にお前は一度もこの高みに至ったことがないだろう❓そこで、リリース当初からやっている意地を見せてみろ‼️雑魚ではないことを、己の挑戦を持って証明してみろ‼️」

 

それは、†アギト(覚醒)†を導く福音か、

或いは、我が身滅ぼす禁断の煽り文句であるのか。

 

とにかく、挑戦を日和っていては漢が廃る。

この偉大なるシャドウバースの悪魔に敬意を表して、即ちオレの挑戦が幕を開けた‼️

 

〜ここでルール説明〜

 

グランドマスター1に行くには、現時点の10000ポイントを20000ポイントにしなければいけない。

期限は月末まで。それまでに到達できないとポイントがリセットされてしまう。

 

そして、皆さんはお金💰が欲しかったらどうするだろうか。まぁ、バイトに申し込むなり、働く💦だろう。通行人から奪おうと考える人はまずいないだろう。いたら危険である。

 

しかしッ...‼️このゲームでポイントを稼ぐには、他者を決闘で蹂躙し、他者のポイントから奪わなくてはいけない‼️それ以下にポイントを獲得する手段は皆無‼️ 

 

なんと冷酷‼️ 良き時代‼️

 

コツコツ働いてためましょうね〜 みたいな甘い考えは一切通用しない‼️ 奪え、奪え、奪い尽くせ‼️

雑魚はどいときな❓

 

今からランクマッチは幾多もの理不尽な敗北をした決闘者たちの切れた脳血管から噴水の如く噴き出した鮮血で染まるんだからよ...

 

しかし、無尽蔵にポイントを奪えるわけではなく、基本的に勝って獲得できるポイントは100である。

自分よりポイントを多く持つ人に勝った場合は、150ほど貰える場合があるが、このレベルまで来てしまうとほとんど格上とはマッチングしない。

 

そして、負けたら100という、汗水垂らして必死に稼いだポイントを無惨にも相手に吸われてしまうのだ。

 

そう、オレたちは皆、他人の生き血を啜りし蚊🦟にならなければいけない。

決闘者という、誇り高き『吸血鬼』の末裔たる種族は皆、その心の底に闘争本能を湛えている‼️

 

他者に取り憑き、その生命を支える血であるポイント、人々が魂を賭して刻みつけて増やすカウント、血文字のような、ダイイングメッセージを彷彿と刺さる命懸けの《残留思念》がこびりついたポイントを他者を少しずつ吸い取る‼️ 

常にこの世界は乱暴である‼️

しかし気をつけな‼️

吸うということは、吸われる覚悟も同時に持つということだ‼️

 

このゲームでは割と理不尽な負けが頻発するから、比喩でも何でもなく負けると相当にイラつきが溜まることがあり、おまけにこれでせっかく負けたポイントを取られてしまうのだ。

 

特に、今現在15000のポイントがあったとして、14700になるまで負けたとしよう。ここからの試合は、ポイントを稼ぐための戦いではなく、15000という正常値に戻すための、いわば借金を贖うための戦いなのだ‼️ このストレスといったらパない。それに、勝てる保証なんてどこにもないので、終わりが見えないのだ。

 

仕事なら、いくらしんどくても終わりはある。

しかし、シャドウバースというゲームの場合、15000まで稼いだら終わりにしよう... と思ったが突然‼️💣😢

 

下振れ(悉く引きが悪くなったり、相手ばかりがいい動きや引きをするようになる魔刻)に平気で突入したりする。

 

仕事で言うならば、5時に終わって帰れる‼️と思いきや、時計が4時50分になった途端に

 

「もうすぐ5時になると思った❓バーーーカ‼️🤪」とばかりに、目の前で見せつけるように逆回転を始めて2時に戻ったりするのである。まさに絶望である。

 

シャドウバースにおいてはこのような人外の理が平然とまかり通っており、その運勢でさえ人理では制御し得ない。

 

例えば有名なものに、後攻の異様すぎる偏り というものがある❗️

 

シャドウバースでは勝負の初めに後攻か先攻がランダムに選ばれる。運営はこの格差の解消に向けて、色々と工夫をしたり、後攻に有利なカードを作ったりと尽力してくれているが、やっぱり先攻の方が勝ちやすいというのは事実である❗️

 

オレなんて大会で先攻を引くと、心の中で

 

第一関門突破‼️ とガッツポーズするくらいだ👍

 

だが、この†後攻† 

 

あまりにも多すぎるのだ😭

 

なんか気づけばいつも後攻を引いている気がする。

 

後攻、後攻、後攻、後攻、後攻、後攻...

 

いい加減にしろ‼️😡💢

 

キレたオレはついに記録を取ることにした。

 

きっと後攻の印象が強すぎるだけだ。

 

長い目で見ればきちんと収束してるに違いない🧬

 

しかし、収束するどころか、今現在でも6割ちょいが後攻であるという恐ろしい事実が発覚しており、学会が震撼することは必至なのだが、シャドウバースでは先ほども言ったように人理が通用せず、人外の法が平気でまかりとおっているので、こんなことを言ってもどうにもならないだろう。

 

昔の天皇の言葉に『加茂河の水、多すぎる後攻、山法師、是ぞわが心にかなわぬもの』説いた言葉があるらしい❗️👑

 

いわば、スゲー俺でも、河の水と、僧兵と、何故か異様に多い後攻の確率はどうにもならないと言う意味らしいぜ❗️

 

この時、ランキング1位の人も後攻の多さを愚痴るツイートをしており、オレは、あぁ1位の人も後攻ばかりでしんどいんだなぁ

 

オレが、あんな強者と、後攻が多いという点で同じ悩みを抱えているなぁ と思って少し安心したのを覚えている。

 

もはや後攻が多すぎて、自分が先攻を引いていると言うビジョンが見えなくなってくる🕶

 

これが相当に辛い👻

 

🔥下振れ地獄👺の特徴のもう一つに、多すぎる後攻率と並び、相手ばかりがいい動きをし、こちらは事故ばかり(手札の引きがよくないこと。終盤に使うべきカードばかり序盤に引いたり、同じカードが何枚もダブったりする現象)というのがある。

 

これも本当に罪で、これが続くと自分が勝てていると言うビジョンが全く見えなくなってしまう‼️

 

勝っている時なら、今はこう言う動きをしたら勝てるな... こう言うのもありだな... と言った感じなのに、下振れていると視野👀が狭くなり、

 

あ〜 はいはい。 これが来なかったから負け〜

 

なんで相手ばっかりいい動きするの❓もう負けたわ〜 ご都合⁉️ 

 

みたいになってしまい、相手の一挙手一投足に過剰反応をするようになってしまう。

 

ならやめればいいじゃん😲

賢明な読者の方々ならそう思うだろう。😵‍💫😵‍💫

 

しかしこれ、実際に下振れている時には自分の視野が狭くなっていることに気付かないのである。👣

 

よく、恋💌をしている人は周りが見えなくなる などと言うことがあるが、オレはこう言う感情を抱いたことがないのでよくわからないが、シャドウバースで連敗している人間の方がよっぽど周りが見えていないと断言できそうである。これも下手に発表すると学会が震撼😶‍🌫️してしまうので、黙っておこう❤️‍🔥

 

オレのブログでは学会=震撼するもの みたいな構図が出来上がってしまっている気がするが、それはオレが並々ならない洞察力を持っており、表向きには葬られた真実にあまりに敏感に気がついてしまうので、愚鈍な学会が常にマグニチュードカンストするレベルで🎹ヘドバン🎸しているのは仕方がないことであろう。

 

少なくとも、ティルトという用語があるらしく、負けている時に限って冷静になれず視野が狭くなり、後から冷静になってみればすぐに気がつくようなプレイングミスに気づかず、また負けを重ね、よりイライラして、視野が狭くなり... 負けを取りかえそうと、イライラした状態でまたランクマッチに挑むも... 

 

と言う、邪悪なるハムスター🐹が、自らの死すべき業†カルマ†から逃れられず、ひたすら🔥火のついた忌むべき回し車🚌を駆けるような最悪なループ♻️に陥ってしまう。

 

一部のアリ🐜は、相手の後ろを追っかけようとする習性❓があり、場合によってはアントミルといって、力尽きるまで延々とグルグルと回ってしまうという現象が起こるらしい☠️。(あんまり詳しくないから、変な説明で許して❤️)

 

まさにこれである。自らの精神がすり減り、死んでしまうまでひたすらこの†地獄のアントミル†から逃れられないのである

 

なら、その忌まわしき回し車を降りればいい と考えるだろう。

 

しかし、連敗している人間は、ポイントを取り返す❗️と言う短絡的な目的に全思考が集中しており、そう簡単に降りることはできないのである。

 

このループから逃れる方法は人によって様々なのだが、オレは走ったり🏊‍♀️泳いだりして気分転換することにしている。

 

一時期はドライブ🚗というのも選択肢にあったのだが、ドバのことを考えながら運転していると事故る可能性があると判断されたため除外された。

 

実際連敗のストレスを解消するのに、🌦外の光🌞に当たり運動すること以上の方法はないのではないかと考えている。

 

外に出ずに常に家に引きこもって研究している学会の連中には耳が痛い話であったのだろう。下手に明らかにしてしまうとまた震撼してしまうので、この話は封印されている。

 

しかし、オレも誇り高き元帰宅部のエリートだ。

 

体力がない。 合計10kmも走ればもうヘトヘトである😩

 

なので連発が効かない。こういう弱点こそあるが、メンタル回復においてはこれ以上のないぶっ壊れ技である。

 

もしこれからシャドバにおいて、忌むべき回し車にハマってしまい、♻️滅びの輪廻♻️に閉じ込めたのなら、走るなり泳ぐならするといいだろう。

 

不思議と気分がスッキリする✨

 

この状況でランクマッチをやると大抵また、正常な運に戻る❗️

 

こんなかんなで、上手いことポイントを18000まで盛ったオレ、しかしここからが本当の地獄🏴‍☠️だった...

 

なんと、18000に差し掛かったあたりから、異様なまでに勝てなくなってしまうという下振れ地獄に突入したのだ‼️

 

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学会によると、およそ、ポイントごとにこのような沼があると言われており、17000と19000の間に横たわる沼は、もはや海溝であり、マリアナ海溝も開いた口が塞がらないレベルであると言われている。

 

理性という🗺羅針盤🧭を失ったオレは、ものの見事に座礁してしまい、この沼にドブドブと沈みかけていた🇹🇭

 

悲劇の度合いで言えばタイタニックなど比較にすらならない。

 

気づけばオレのポイントは16000まで下がってしまい、2日間シャドバに費やした時間が目の前で全て否定され、オレは2日間も費やして、壮大な大長編オナニー💦をしていたのではないかという強迫観念に駆られるようになった。

 

もうとっくに走り尽くし、泳ぎ尽くし、これ以上体が動かさなかったので魔剤😈を飲んだら、カフェインが加速させる心臓の鼓動に呼応し、常に心臓がバクバクし、《交感神経クン》が圧倒的優位に君臨することを許してしまった。

 

これが相当な選択ミスであることに気が付いたときには、もう、遅いーーーーー。

 

負けるたびにめちゃくちゃ冷や汗が出てきて、これ以上オレからポイントを取らないでくれ... となるのだ。

 

ついにオレは禁忌🔮だと知りつつもデッキを変えてしまった。

 

するとどうだろうか。 途端にオレに対して有利なデッキばかり出現し、ポイントはみるみる下降線を描いていく。絶望・その2である。

 

こういう時にデッキを変えるとロクなことにならない というのはもはや《常識》であり、幾度となくその身で学んだ《経験測》でもあるのに、またしても同じミスを犯してしまった。

 

追い詰められたオレは陰謀論に傾倒してしまい、デッキごとに勝率が記録されており、勝ちまくっていると均衡を保つために途端に下振れたり、不利なデッキに当ててくる。 なので、下振れてきたらデッキを一回削除して、また同じものを1から組む とか カードの一部を限定イラスト版に変えることで機械に違うデッキだと認識させる フレンド対戦でツキを祓う など、もはや人間の愚かな試みで、運の神を操ろうとする蒙昧なる呪術🍏である。

 

いつもなら、連敗に連敗を重ねていると、あるときふっと勝てる時がやってきて、またシャドバが楽しくなってくる。

 

至って普通の現象なのだが、陰謀論者の色眼鏡を通してこれを見ると、運営がユーザー離れを防ぐために、あまりにも酷く負けさせた後は勝たせているという飴🍬と鞭の作戦なのだ と映る。

 

どうせデスゲーム🎮の主催者みたいにモニター越しで笑ってんだろcygames‼️ といった具合である。

 

この、通称 DV男がたまに見せる優しさ という現象すら今回は起こらなく、本当に気分が参ってしまい、もうポイントを取り返す気すら失せてしまった。

 

あまりの勝てなさと時間を無駄にした感に耐えられず、通話でひたすら嘆きの咆哮をあげるメンヘラのようになってしまっていた。

 

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このようにノート🗒を取って記録して反省してリプライを見返しても、一向に勝てるようにならない。

 

その時フォロワーに通話☎️で

 

シャドバの愚痴ばかり言うくせに、じゃあやめたら❓っていうと、やめない‼️ っていうの、彼氏の愚痴ばかり言うくせに、じゃあ別れたら‼️っていうと、それは無理 っていうメンヘラ女そっくりじゃんw と言われてしまった。

 

オレはメンヘラがこの世で4番目くらいには嫌いだし、助けてくれ という言葉も 自分を助けられるのは自分だけだろ‼️ と思うので嫌いだが、この時ばかりはメンヘラのように

 

助けて... というか細い嗚咽を漏らすことしかできず、メンタルはとうに慟哭の海🏖に沈みきっていた。

 

この時に通話に乱入しては愚痴ばかり言ったのを本当に申し訳ないと思っている...

 

Twitterのプロフィールもシャドバ1色になり、名前も グラマス1 というものになり、強迫観念の化身のようなバケモノが爆誕してしまっていた。

 

通話でフォロワーに、フォロワーの家🏠でみんなでシャドバしたら❓ そうすれば気が晴れる🌞かも と言われ、乗ろうかと思ったが、次の日は学校が1限から6限までみっちりとあったので、サボることはしたくないので、最後の理性を振り絞り、ランクマッチをやめて寝ることにした。

 

〜制約と誓約〜

 

主人公というものは、いくら倒れても立ち上がる。

 

とある神話で、この海域を通りかかると人魚の歌が聞こえてくる その歌を聴いてしまうと心を惑わされ、遭難してしまうので、自分をあらかじめ船のマストに縛っておいてくれ というものがある。

 

オレも、このような👙下振れ海溝🥶に差し掛かると、どうせやけになって何か起こすので、目標を達成できなかったらデータを消す‼️

言質をとってくれ🤓

とフォロワーに頼み、自分の、そしてランクマッチのために一切の甘えができないようにした‼️

 

さて、ハードすぎるその日も終わり、ついにオレはこりもせず再びランクマッチという歪な確率🎲の元存在している、まやかしのスタジアム🤯に立っていた。

 

しかし、今日のオレは一味違う❗️

 

グランドマスター1に今月中に行けなかったらデータを消す という⚔楔⚔を己に刺し、退路はすでに断ち切った。

 

おまけに、ユーザーネームを

野獣先輩@†淫夢連合†

 

という、あまりにもクサすぎる、シュールストレミング🤮と比して114514810倍もクサいユーザーネームに変え、目標を達成するまではこれを元に戻さないことを誓った❗️

 

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そして、Twitterのアイコンもこれにした。

これは⛓制約⛓であると同時に、イライラして愚痴ツイを撒き散らしたくなった時に、こいつの笑い顔に釣られて、イライラがなくなる という作戦である。

 

この作戦🗾は功をなし、どんなにイライラして愚痴ツイを撒き散らそうと思っても、Twitterを開いて自分のアイコンを見るとなんか笑ってしまうのだ。

 

もはや愚痴を撒き散らすだけのスプリンクラー🌀と化していたが、肝心のスプリンクラー本人の心はアフリカの紛争地のひび割れた大地の如く乾ききっていた❕🐫

 

しかし、この野獣🦁のアイコンが、オレから最後の良心を引きとどめてくれていたのだ。

 

オレの口というパンドラの箱😈🎁からはあらゆる罵詈雑言が飛び出したが、最後に残った諦めない心と楽しむ心だけは失われなかった‼️

 

しかし、野獣先輩@†淫夢連合†という名前にした途端、尋常ではないペースで煽られるようになってしまったのだ‼️

 

ゆうに3戦に1回くらいは平気で煽られる😭

 

それもそうだろう。こんなにキッズくさい🤢🤮名前が他にあるだろうか。

 

しかし、煽られれば煽られるほど、不屈の心が燃え上がり、やってやるよ‼️ という気持ちに不思議となるのである✊🏿

 

苦難の末に勝ち取った称号こそ、より輝く‼️

 

こうして、煽りの弾幕の雨を掻い潜り、奮闘すること❸日間。

 

ついにオレは、👑栄光の舞台🤩に登ることに成功した❗️

 

決して諦めず、神にも媚びず、魔にも下らず、陰謀論にも飲まれず、己の心にも負けず、ランクマッチに潜り続けた漢は、ついに人外の理を超えることにせいこうしたのだ‼️

 

この時は外にいたのだが、勝った後に肌に吹き付ける冷たい風は、人生の中でも格別の夜風であった。

 

執念がランクマッチという怪物をついに討ったのだ❗️

 

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マーベルの映画などで、悪が倒された後に歓喜に沸く町 のような描写がラストにしばしば出てくるが、この時から3日経ってもオレの頭の中ではああいうシーンが🐍ウロボロス🐍の如くループしている‼️

 

また、来期にはマスターランクに戻されちゃう😭から、再び頑張ります‼️

 

最後に一言、

 

グラマス1バリえぐいて‼️笑