あんまり長文を書くのは乗り気じゃないんだけどこの奥義を俺だけが独占してるのはもったいないから書く。読め。読んで活かせ。
春学期、俺は1限に間に合うように起きることができなくて散々な成績を取ったので流石にマズいと思った。
早起きを目指すために夏休みにいろいろ試行錯誤をした。
その極致、未だ秋学期で負け知らず。大学到達ランキングは毎朝ほとんどTOP10には入るだろう
至極当たり前のことしか書かないが仕方がない
良い方法はとうに発見されている
自己啓発本を買い漁っても書いてあることはほとんど同じであるように。
前提 通学、通勤時間が1時間以上かかる人向け
電車の混雑を避けるため起きる時間は基本5時を想定する。
睡眠時間こそ何よりも大事‼️とよく言われるけど実はこれはそこまで問題なくて後で全然リカバーできるしなんなら電車で座れれば寝れる。
それに、オススメはしないけど講義中に寝てしまうことも不可能ではない。
理論は簡単 睡眠時間が短いほど朝起きて、二度寝を誘う睡魔との戦いが不利になるというだけなのだ。短い睡眠だとこれに打ち勝つのは至難の技...
だが、魔剤を飲めば解決する。
まず前日に魔剤を買っておき冷蔵庫に入れておく。そして目が覚めた瞬間、意地でもそれを飲め‼️ こうすればほぼ確実に勝てる。
そしてカーテンを真っ先に開けよう。日光が強制的に目を覚ます。
飲む魔剤だがこれはM3一択である。
↑m3
通常の魔剤と変わらないカフェイン量を誇る上に量がとても少ない。あとうまい。
実はこれは超重要で、1時間以上電車に乗る場合あのレギュラーサイズの魔剤を飲んでた場合地獄の尿意に苦しめられやすくなるからだ
それに腹痛も起きやすくなる。
そして泣く泣く獲得した席を手放してトイレに降りて、次からは既にぎゅうぎゅうの電車に乗るという悪夢が訪れる。
M3ならこの心配もない‼️尿意にも苦しめられず混雑ラッシュの電車の中、席に座ることができる
席を取る秘訣だけど駅の両端のホームから1.2個ズレたあたりが一番席がとりやすい。
あとせっかく起きてもあの目覚めているとも目覚めていないとも取れないふわふわ〜とした心地と布団のコンボが気持ちよすぎてついつい睡魔に対して即落ち2コマを演じることになる。
これの解決方法は至って簡単、床に直接寝ればいいのだ‼️
めちゃくちゃゴツゴツしてるから嫌でも長く寝ることにはなりにくい
寝床の質はモンハンのモンスターと大差ない。
↑
俺の寝床
あと寝る前にスマホはいじらないほうがいい。
そしてもっと罪深いのは寝る1時間前に風呂に入ることだ。
これはよく言われてるけどバイトで遅く帰ってきた日と深夜までゲームをやってた日、寝る時間は一緒なのに前者の時はやたら遅起きしてしまう。
この差は多分、風呂...❓
確信を持っては言えない。
そして寝る前はdlsiteの音声を聴くといい。
dlsiteとは言ってもエロいのはダメだ
癒し音声がいい。安眠できるのはデカい。
そして当然のことながらタイマーは鬼連打しろ。
↑俺のタイマー
普通一回では起きれないから枕元に置いて6回目くらいで起きれれば理想的だ
そして何よりも大事なのがメンタル
満員電車で腹を下した経験があるとトラウマになってついつい
ここで腹痛くなったらどうしよう
となってそれが本当の腹痛を引き起こす。
そのためにはストレスをなくすこと
オルゴールの音声をひとつダウンロードしておこう
これを朝の電車内で聴く‼️そして本を読む‼️
間違っても朝の電車の中で†shadowverse†なんて言語道断だ
連敗でもしようものならストレスでイカれるししばらく不機嫌になる
これでほぼ確実に朝の凱旋者となれる。
これを読んでる人の中には多分同じ大学の人が結構居ると思う
俺の大学では8時から先着順で100円朝食がやっている
これと合わせれば金も節約できて一石二鳥だ。
ちゃんと推敲しようと思ったけどこれだけで十分内容は伝わるはずだしめんどくさいからここで終わる。
よくわからなかったらもう一回読め。