第2話 掘り掘られの濃厚ホモセックス 処女喪失編
次は、男とヤってみてぇ...
謎の店での一戦後第1話 店名すらない謎のマッサージ屋の正体は、本番ありの違法(多分)風俗だった‼️ - MAZIMANZI’s blog、オレの思考に一点の曇りもなかった🤩
女とヤッたのだから、次は男とヤッてみたい‼️‼️
そう思うのは何も不思議ではないだろう❗️
どちらかしか経験しないなんて、
それこそポケモンの片方のバージョンしか購入しないような愚かしき事態である。
それにである。
オレはあることに悩んでいた。
それは、
性癖にささる物の深刻な枯渇
である🏜💦
たまにTwitterでも明かしているが、
オレは生粋のリョナラーである🩸✨
リョナというジャンル自体メジャーなものではないため、当然供給量も少ない😢
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
漫画の1シーンから
エロゲーの1CG、
pixivに同人ゲームに至るまで、
それこそ蟻の1匹すら残さないくらいに供給を追い求め、
啜っていた。(STARWARSの冒頭風)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
たった1シーンのためだけに同人ゲームを購入し、そのシーンを身終えて果てると共に永久に起動しなくなったゲーム。
そんなものが積み重なった挙句😢、
渇望したオレに
ある天啓が舞い降りた‼️
そう、興奮できるヘキは多ければ多いほどいい。
幸いにもヘキというものは、
後天的にいくらでも
開花の余地がある🌺✨🤗
かつてアンビリーバボーに出ていた、剣を飲み込む手品師の真似をしてクラスメイトに披露していたところボールペンを誤飲してしまい、胃カメラで摘発することになった出来事がきっかけで触手のヘキにも芽生えたという成功体験が、ヘキは後から開拓可能という理論を全力でバックアップしていた⚔🚑
故にオレはヘキの開拓を目指した。🗣🪹⛑
もちろんその開花対象は・・・
普通のセックス❗️ 🏩💕
(スタジオ大歓喜)
勿論、セックス に興奮しないわけではない。人並みにはする。
だが、別にこれと言って別段刺さりはしないのだ。
言うなれば、ALWAYS70点。
もし、もしである。
これを性癖のメインウェポンにしたらどうだろうか❓💣
この世界に存在する9割以上のAVやエロゲーに興奮できるだろう。
何度絵柄が好みのエロゲームを見かけては、シチュエーションが別に刺さらないことに慟哭してきたか。そんな事態はもはやなくなる❗️😭
さながら性癖におけるエンペラータイムを実現するということだ。
この素晴らしさが君に理解るか⁉️⏰
・わかるのならこの記事を読むことをお勧めする。
共に性魔術を極めよう。
・わからないならこの記事を読むことをお勧めする。
安心して欲しい、
今からたっぷり教授しよう。🧑🏫
ならいかにして、エンペラータイムを開拓する❓🫅
それは、経験するしかない。
事実、謎の店での体験以降、オレは竿役や責める役に対する解像度を格段に高めていた。🍌
ならば道は一つ。
次は
セックス 〜ANOTHER EDITION〜
を体験しなくてはならない。
今度はエロにおいて責められる側である女優やヒロイン役に対する解像度を高めるに限るだろう‼️
レーヴァテインドラゴンのチョイス先がブラストモードとディフェンスモード、どちらかしかなかったらどうだろうか。
きっと対して強くはないだろう🐲
そう、責めと責められ、両方を堪能してこそより素晴らしい境地に至れるのだ。
脳みそというピンク色の魔女釜にて、
濃厚な煩悩を720時間熟成...🧙♀️🐸🐜🪳
かくして刻は満ち...⏰
オレは店に電話をかけていた。☎️📞
本当は男男した男とヤレるゲイ風俗の方が良かったのだが、なかなか近くに見つからなかったのでニューハーフ風俗で男の娘とすることにした。
コースはねっとりじっくりの90分❗️⏰
せっかくなら両方体験しておくに限ると思ったので、
掘り掘られの濃厚な
†プレイ・オーダー†をねっとりと、
己の言の葉にしたためた。☘️📩
普段旅行や出かける時にも、何かをする時にも時間ごとに計画を立てるという事を全くしないオレであるが、今回ばかりは違った‼️‼️🕶
タチ側(掘る方)とウケ側(掘られる方)の双方において基本的な体位を全て実現するべく、パーフェクトな脳内プラン、そしてストラテジーが構築されていた。
閑散とした街並み。
舞台となる会場は...
一軒家をそのまま改造したような場所であった🏠❗️
集合場所に到着したら店に電話を入れ、そこから電話越しに伝えられる指示に従って会場まで歩いてゆく。
はやる気分と脈打つ心臓。🫀
真剣な表情で電話片手に歩くオレは、さながら洋画にでも出てくるスパイやエージェントだ🕶
そして、
目的地についたオレは満を持してドアをノック✊
永遠にも感じられた刹那。
その後、今回指名した方が現れて出迎えてくれた。
せっかく男とヤりにきたんだし、見るからに女の子っぽい見た目の人を選んではあまり意味がない。
その上、オレ個人の好みとして、自分より身長の高い人の方が格段に刺さる。(女でも男でも)
ちなみにここはわりかし譲れないポイントである。
街中を歩いているとオレより背の高い女の人なんてうじゃうじゃいるが、いざ指名しようと思いプロフィール欄を見ていると、かわいい系をウリにしている人が多いだけありなかなかいない。
そんなこんなでサイトをこれから行う行為ばりに深く深く掘っていると、ついに良さげなお方と液晶越しにご対面📲
令和式のお見合いをサイト上で済ませた後、自分より身長の高く、好みな感じの外見の相手を指名したのだ。
さてさて、実際に対面してみると目線はほぼ同じくらいだったが、風俗において多少の誇張は仕方がない。
数センチ盛っていたとしても文句はいうまい。
相手の方はとても妖艶な雰囲気を醸し出しており、
体のラインが超絶扇情的であった。
「いらっしゃい」
そうかけてくれた声は、割とガッツリ男だ。
そのまま導かれるようにして行為を行う部屋へGO‼️
部屋は謎の店と同じようにほのかなピンク色をした謎の灯りに覆われており、
常に謎の音楽が流れていた。♬🎸
エロゲームに慣れているオレは、別段音楽が流れていることに対して違和感は感じなかったが、よくよく後から思い返してみるとシュールである。
部屋に着くとまずは〜雑談TIME〜の幕がきって落とされた。
「男相手は初めて❓」
相手が扇情的に語りかけてくる。
「初めてですよ。」
「へぇ... なんで来てみようと思ったの❓」
文字にしてみると伝わりにくいが、話し方も割とガッツリ男である。
そうでありながらも、
その蠱惑的な表情はとてもエロティックであった。
「新しい世界の扉を開拓したいと思って来ました🚪
よろしくお願いしますね。」
まるで冒険者かのように笑うオレ。
それに呼応したかのように、相手も笑う。
「ケツを掘られるのは初めて❓」
「初めてですよ。」
「いいねぇ... ちなみに1人でやってみたことは❓」
やはり来たか──
この質問。(メガネクイッ)⚡️
待ってましたのばかりに答えるオレ。
答えは勿論、
YES...💕
小学生時代に人より早くチン毛が生え、
小6でオナニーを会得。
それ以来猿のようにシコり続けた早熟のエロガキことオレは、中二、そう、齢14にして乳首、アナル、前立腺、催眠、亀頭、オナホ 、精力剤、媚薬とありとあらゆる方向へと探究を開始していた。
金欠故ローションをケチって玩具をつっこみケツから出血したり、裏筋に激辛オイルを塗ったところ想像を絶する刺激に悶絶したりなどといった、様々な失敗すら糧としていた。🩸
さながら、
オナ猿財団お抱えの天才キッズたちも真っ青である。
エロに関して、1人でできるものはありとあらゆることを試していた天才煩悩家のオレは、TENGAがどうこうだとか言ってヤバイヤバイと盛り上がる同級生たちを
「テメェらのオナニーは周回遅れなんだよ...」
と内心バカにしていたくらいだ🤣
さて雑談もそこそこにプレイ開始...
とその前に、シャワーを浴びる必要がある🚿
万全のプレイを期するため、仕込みは欠かせない。
オレも相手も裸になり、共にシャワールームへと向かう。
その時に思ったのだが、相手はフツーにオレより色黒でガタイが良く、
手も二回りほどオレよりデカかった。
こうして裸を見ると、
ガッツリ男である。
歯磨きを済ませた後のシャワー室では、いやらしい手つきで魔羅やタマをいじられながらの洗いっこが決行され、ねっとりじっくりと怠慢なる前戯が行われゆく。
うぉぉ、魔羅がデカいぜ。
相手側の怒魔羅は、
もうヴァキバキのギンギンである。
いつでも臨戦対戦、スクランブルだ❗️
そして🕐9️⃣浣腸💕
想像通りのお出ましである。
ホモセをする時にウンコでも出たら最悪なので、
オレは一応前もって家で浣腸を済ませていた。
これぞ準備万端...🤓
そして爪も短く切り、
掘る時に相手が痛くないようパイパンにして激エロコンディションをバチコリ高めていたのだが、
ここでもう一度浣腸。
こうして儀式に臨む前に体の穢を禊ぐ⛩と、
キミとボク。ベッドの上でいざご対面‼️‼️
ここからは掘り掘られと盛大に乱れるわけだが、
正直掘ることにかけては特筆すべきことは特にない。
ケツの穴は結構締まりがいい という程度であり、特段面白いこともない。
謎の店とさほど変わらない。
やはり気になるべくは、
ウケの側としての体験だろう。
さて、お望み通り読者の求めていることを出していこうじゃあないか。
〜〜ROUND 1❗️〜〜
are you READY❓😏
正常位
興奮度・・・⭐️⭐️⭐️⭐️
気持ちよさ・・・⭐️⭐️
エロさ・・・⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
はい、のっけから来ました王道体位❗️👍
よくあるエッチな抱き枕に刻印されている女の子と同じポーズである💥
「ちなみに有名な前立腺とやらはどこにあるんですか❓」
最初にほぐすために指を入れられた時、問うたオレに対して指を曲げることで答えてみせる相手。
うーん、
率直な感想を言うとよくわからなかった。
別に気持ち良くもない、かといって不快でもない絶妙な感触だった。
指でゆっくりとアナルをほぐされたのち、20cmはあるという(公式プロフィール)デカチンが挿入される。
そのままゆっくりとピストンが開始されたかと思うと、やがて電車内で押し寄せる腹痛のようにジワジワとその威力が増してゆく⚡️‼️🎸
別に気持ち良くはなく、むしろ違和感が半端ないという方が正しいかもしれない。
ただ、その倒錯的な感覚は凄まじく、もうそれだけで素晴らしかった。あっぱれ❗️
ちなみに、途中からただ掘られているのもアレなのでぐいぐいと締め付けたり緩めたりを繰り返して、受動的な攻勢に出ていた🚨🚨
ちなみにだんだん腹が痛くなってきて、凄まじい尿意を感じてくるぞ‼️😣
(実際、抜かれるとこれはすっかり収まる。膀胱を直接圧迫されてるのだろうか。人体の七不思議。)
〜〜ROUND 2❗️〜〜
バック
興奮度・・・⭐️⭐️⭐️
気持ちよさ・・・⭐️⭐️⭐️
エロ度・・・⭐️⭐️
正常位と双璧を成す王道体位👑❗️
四つん這いになり後ろからガツガツ掘られる🐕🐕🦺
この時に言われたのだが、相手曰くかなり締まりがよいらしい。
まぁ、足腰と体力だけなら並の運動部に引けを取らないという自信があるので、それがこちらの方面にも遺憾無く発揮されていることが証明されてしまった。
ちなみに相手が見えないので恥ずかしさはあまりない。興奮こそするがあまり背徳感はない感じであった。
掘る時も掘られる時も、
バックは正直あまり面白くなかったと言うのが偽らざる感想だ。
〜〜ROUND 3❗️〜〜
寝バック
興奮度・・・⭐️⭐️⭐️⭐️
気持ちよさ・・・⭐️⭐️⭐️
エロ度・・・⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
バックの亜種。
だが、そのパラメータは全てにおいてバックを上回る。相手も体重がかけやすいため、容赦のないガン掘りがグイグイと穴に突き刺さる。
さながら上空から執拗に抉ってくるマリオチート7のキラーのようだ。
基本丁寧でありながらも時折乱暴さをのぞかせる危険工事。そんなドリルがオレを抉り続ける。
ちらっと横に顔を傾けると相手の体が少し見えるのだが、そのガタイが良いもので、いかんせん興奮度合いはダンチである。
危うく新たな扉を開きかけるところだった、危ねぇ... いや、福音だろ❓
ちなみに、このラウンドが終わった後相手がベッドに座って水を飲んでいた。
その様子が、
セックス後に急激に賢者と化してタバコ🚬を吸うクズ彼氏のようで
非常にエロい、エロかったぞ‼️
〜〜ROUND 4❗️〜〜
騎乗位
興奮度・・・⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
気持ちよさ・・・⭐️⭐️⭐️
エロ度・・・⭐️⭐️⭐️⭐️
疲労度・・・⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
ウケ側が攻めることが可能な数少ない体位だ❗️👏
(ファミ通攻略記事)
なにぶん相手がデカマラなもので、激しくやっても抜けることはないッ❗️
ひたすら腰を浮かせながら上下に動くので、マジ疲れる。🛷
†卍EXHAUST卍†
激しくやったからかもしれないが、足腰と体力に自信のあるオレでも、終わった後には少しばかり疲労感を感じるほどであった😶
実際、虚弱な女の子がやるには難しそう。
ゲームのエロシチュに現実性を求めるのは時代劇にクレームをつけるくらい野暮なことだが、エロゲーやエロマンガでか弱いヒロインが騎乗位をずっとしていたら、脳内で
と言ってしまいそうである。
こればかりは体験によってシチュエーションへの没入度が下がると思った一幕である。
これをやっている最中、オレの脳裏をよぎったのは謎の店でオレに騎乗位をしたおばさんであった。
(普通のおばさんに見えて、あの人の体力、パネェな...🚬)
強者を認める回想は、
鉄板の胸アツ‼️🥘
そう、あのおばさんはなかなかの実力者であったのだ。
体力作りのため市民プールで延々と泳いでいた時、時折尋常ではない距離を休憩なしで泳ぎ続けるおじさんおばはんを目にしたが、人は見た目によらないものですねぇ‼️🏊👙
かくして全てのラウンドを終え、再びシャワーを浴びると、dlsiteのおすすめの音声作品についてしばらく語り合って時間終了。
曰く、音声作品🎧、そして何よりもオレの悲願である催眠音声にかかるという荒業を達成するには精神的な没入と興奮度合いが1番大切 とのことであった。
この刺激的な体験と金言を忘れぬよう、脳のシワにしっかり刻印して会場を出たところで、オレは実感した。
「こいつァ... 感情移入できるシチュエーションの幅がめちゃくちゃ広がっちまったなぁ‼️‼️‼️」
達成感に満ち満ちて、
喜びのまま帰路に着くのだった。
ところで家に帰ってから思ったのだが...
相手はどうやって勃起しているのだろうか。
ガチガチにガチボッキしていたが、
およそ考えてオレを見て勃起することなど不可能だろう。
それこそスカトロものを見ながら飯を食う並の芸当だ‼️💩🍱
このカラクリが気になる。
ひょっとして彼も、オレと同様に目の前の感覚と妄想を切り離すことができる禁術の使い手なのだろうか...
こうして、喰らい喰らわれの双方を経験し🦖
我が性魔術の探究は、
次のステージへと突入したのだった...
〜⚡️⚽️イナズマイレブン今日の格言⚽️⚡️〜
・掘られてると不可避的に喘ぎ声が出るが、それは気持ちいいからではなく、物理的に横隔膜を圧迫されるからだ❗️
・そして、掘られるのは掘ることより疲れる❗️
来週もまた見てくれよな❗️