剤減生活17日目‼️ 〜What is MAD❓Who is MAD❓〜
〜前回までのあらすじ‼️〜
😈悪魔が宿るゲーム😈、
シャドウバース🐜を再開してしまったことにより、まんまと《魔ノ誘惑》乗せられてしまい、全てを置き去りにした‼️
課題、予定、音♪、光💡、そう、そしてこのブログもだ🖋
しかし、オレはシャドウバースにて🧞慢心した悪魔を出し抜く💃🏻ことに成功した‼️
誘惑💕に乗せられる🛵くらいなら、最後まで❣️
オレはしっかりグランドマスター(最高のランク)まで到達したのだ‼️
こうして、†魔との決着†を果たした凱旋🧖将軍は、本国で待ち受ける褒美🎁を想像し、期待に胸を膨らませながら🎈帰還する🚘のであった..,
〜本編〜
その頃🌎共和国🌎では、
🥷「お前、就活の進み具合どうよ❓」
💂🏿♂️「オデ ナイテイ ゼロ。」
🥷「だよな〜 ちなみにオレは持ってる😆ぜ。日本🗾に住んでるヤツなら、みんなが憧れて✨止まない剤業界にな‼️」
💂🏿♂️「マザイギョウカイ ニホン イチバン ニンキ」
🥷「そんじゃオレは、《出勤》しますわw😁👊
お前もせいぜい頑張れやw おっと、オマエのガクチカ活動とやらは、ゲームにキレて😡🤬壁に穴🌕を開ける選手権で穴のデカさ、パワー💪、芸術点🖼全てで1位🥇になった程度だもんなw」
💂🏿♂️「シャドウバース ナメタラ 死☠️。凱旋魔将軍ベネト様モ オアソビ ナサッテイル。貴様ガ プレイ シテモ 憤死😠。」
🥷「誰だよそいつw 聞いたこともねぇなw どうせ冴えないギーク🤓だろw やっぱガクチカ頑張っといてよかったわ〜 あ、そうそう、それにオレ様は魔族の血を引くエリート👓📙💷だもんな〜
やっぱ家柄よw 🦍獣戦士🦁のお前もせいぜい頑張れやw 」
〜剤企業 マザカンパニー〜
🥷「出勤しましたW笑‼️」
ヒソヒソ... ヒソヒソ...
🥷「なんだ❓妙に静かだな今日は...」
😈「あ、おあつらえ向きの人材🏃♂️が出社🏢‼️」
🥷「あ、おはようございます‼️なんでございましょう‼️」
😈「実は、君にしか頼めない”特別”な仕事👨🌾があってね... 少し、こちらの部屋に...」
🥷「お、なんですか⁉️ぜひやらせてください‼️」
なにやらものものしい😣😣雰囲気‼️😭
🦹♀️「おい... ベネト将軍が帰還🚊するってよ...」
🧟♀️「魔剤かよ... (シャドバス辺境伯領》に出現した悪魔との戦役💥に行ったんじゃなかったのか❓」
🦹♀️「それが、どうやら1週間でグランドマスターに辿り着き、あろうことか悪魔がそのあまりの集中力に惚れ込んで🪄自ら自陣👿、スピリット🧝♀️となって彼に入り込み、行動を共にしているとの噂...」
🧟♀️「ウッソだろ❓ あの戦線に送り込めばあいつは確実に死ぬと思ってたのに... 自己中で粗雑だからあいつ嫌い🖕なんだよな... 今回もどんな要求をするかわからないぞ❓
それにまだ、ここんところ悪魔予報がずっと晴れ🌞🎶ばかりだ‼️
魔界からの悪魔が出没しないせいで魔の残滓💦が取れない‼️大不作だ‼️ こんなんじゃ剤が作れない‼️そもそも、あのクソ将軍はシャドウバースで憤死すると思ってたせいで魔剤なんて作ってねぇよ‼️」
🥷「魔の残滓❓ 悪魔予報❓ 一体なんのこ...」
😈「悪いなぁ〜❓ 実はな、この国の主要産業である魔剤ってのは、《辺境伯領》に現れる悪魔を殺して、その血液🩸の残滓を濾し取って作ってるワケ。お前みたいなのが知ってるわけないよなァ❓」
😈「あのな、これは👴元老院議員👴とここの社員の幹部🥫クラス、そしてベネト将軍、あとは お前 しか知らねぇんだよ。」
🥷「えっ...⁉️ では、なぜ私にそんなことを教えてくれたのですか⁉️」
🧟♀️「それはな、お前の🥚命日🍳が今日だからだ❗️」
🥷「では、なぜ🖋採用📙を...」
😈「バカだな〜オマエは。 悪魔を🎫殺さなきゃ剤が作れないんだから、そのために悪魔と戦うウォーリアは常に人手不足なワケ。お前、面接でなんていったか覚えてるよなァ❓」
🥷「御社🏢のためなら、何でもします...」
🦹♀️「覚えてるじゃないか‼️(歓喜)」
🥷「で、では... こ、このオレ が 💂🏻♀️ウ、ウォーリア💂🏻♀️に⁉️」
🧟♀️「残念。最近は大不作🌾で悪魔も出没しないんだ😢
それに、まさかの凱旋将軍ベネト様が👻シャドウバース🗡の悪魔との戦いを終え帰還すると聞いた。
🐞戦線🐛には魔剤がないから、きっと帰ったら真っ先に要求🎀するに違いない‼️ もし提供できなかったら、我々は全員処刑👹👹されてしまう...❣️」
😈「てなわけだ。お前、☠️死んでくれや💀。」
🥷「えっ...⁉️」
🩸🗡グサッッッッッッッッ‼️🗡 🩸
👑〜†FINAL FANTASY†〜👑
🧟♀️「魔族を雇っ💰ておいて正解だったね〜‼️ こういう時に、非常用🦺🚨に使えるからね‼️ さぁ、こいつの血液の残滓からいそいで剤を錬成するぞ‼️
まぁ、うっすい分家の人間だから随分と血🩸が薄くて、🧍🏻物足りない剤🧍🏿♂️ができそうだけどね。」
コン コン コン コン...
😈「来やがるぞ‼️」
ベネト凱旋将軍「おい、†帰還†したぞ‼️ 戦線💥では剤がなくて常に渇望🥵🥵と飢え🌹が生かさず殺さずの地獄⚫️をオレに見せ👁🗨てきた‼️ 褒美の剤🎁🎶の1つくらいねぇのか⁉️」
😈「お、お待たせしました🍽... これが先程出来上がった剤になります‼️ しかし、ここ最近は悪魔が不作😢🌾で...」
ベネト凱旋将軍「言い訳は聞きたくねぇ👊👊‼️」
ベネト凱旋将軍「ん❓ 妙❔に味が🍚薄い💧じゃねぇか... まぁいい、久々に飲んだ🍺剤がこれとは随分興🎉が剥がれたもんだが、
これはこれで珍しい味😋だ。悪くない❗️
しかし、🤪MAD😜 という名と、オレが士官学校にいた時の憧れの職業である🤓†HACKER†🖥という称号を冠する👑割には物足りなくないか❓ ま、いっか。さらばだ...」
😈(クオリティの低さを、ひたすら名前とパッケージをかっこよくする事で誤魔化す戦法ちょろすぎ❣️ まぁ、こんなことをしでかして剤を作るオレらが1番、†MAD†だけどな...ニチャニチャ)
〜その頃、共和国では〜
💂🏿♂️「シンサク マズスギ」 (ジョボ⭐️ジョボ🤮ジョボ)
ベネト凱旋将軍「ん❓ おいお前。 どうして紫の魔剤をジョボジョボジョボとドブに流している❓これではまるで🍇ボジョレヌーヴォー🍇ではなく、🤮ジョボレヌーヴォー🤮ではないか。」
💂🏿♂️「コレハ ベネト様‼️ 悪魔😈トノ ⚔闘イ💣 オツカレサマデシタ‼️ 実ハ先ホドデタ魔剤、アマリニマズスギ🤮」
💂🏿♂️(サムスンギ ソシテ ウワサ ト チガッテ ゼンゼン カッコヨクナイ)
ベネト凱旋将軍「だからといって🚮ドブに流すのは感心しないな。剤は卍《最後ノ一滴💧》卍まで音♬を立てながら汚らしく🚯、渇望しながら飲めよ。」
その頃、ドブの中では
🥷「シテ... コロシテ... クレ... 半端に魔族の血を引いているせいで、生き返ることもできなければ死ぬこともできない... ウォーリア🧞とやらならもっと楽に仕留めてくれたのだろうか...」
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🐹「ドブに流れてきた魔剤、あんまり美味しくないデチュウ‼️🧀」